
● 絵が仕上がったら。
フィキサチフで、絵の表面を保護します。
鉛筆や木炭、パステルなどの絵は、表面をこすると絵がにじ
んでしまったり色が落ちたりします。
そのような絵の破損を防ぐために、フィキサチフで絵を固めて
固めてしまいましょう。
(フィキサチフで定着させた絵は修正することができませんの
で注意してください。)
フィキサチフとは、樹脂をエタノールに溶かし込んだ液体で
画材屋さんで売られています。)
スプレー缶で、値段は1000円〜1300円くらいです。
使用後に加筆できるものと光沢仕上げ用のものがあります。
用途に合わせて使い分けてください。
完全に仕上がって加筆の必要がなくなった作品で、表面をガ
ッチリ保護したいならば、フィキサチフの代わりに自動車用品
店で売っている自動車塗装用のペイントスプレー(もちろんク
リアー)を絵の表面に吹きかけておくのも良い方法です。
フィキサチフよりも、こっちの方が強力な保護となります。
作品が完成したら、それを額に納めましょう。
少々絵が下手でも(失礼)額に納めてみるとなかなか立派に見
えるものです。
もちろん、絵の保護にもなります。
デッサン・パステル用の額(ガラスorアクリル付きの額)がよ
いです。
写真用の額でもよいと思います。
額に納めるときは、くれぐれも作品にシワや折り目をつけてし
まわないように気をつけてくださいね。
一所懸命描いた大切な作品ですから。
